無教会論･無教会史・無教会キリスト者論
『資料 戦時下無教会主義者の証言』． オカノユキオ 編． キリスト教夜間講座出版部． 1973．
※ 対象者： 浅見仙作，畔上賢造，石原兵永，伊藤祐之，江原萬里，金澤常雄，藤沢武義，政池仁，森本慶三，山本泰次郎
『無教会と現代―内村鑑三を中心として―』．三浦永光・泉 治典・中沢洽樹・原島圭二著．キリスト教夜間講座出版部．1973．
『信仰と政治の根本問題―無教会二代目研究を中心に―』． 関根正雄 編． キリスト教図書出版社． 1976．
『内村鑑三の末裔たち』． 稲垣真美 著． 朝日新聞社（朝日選書）． 1976．
※ 対象者： 藤沢武義，鈴木弼美，浅見仙作，森本慶三，井口喜源治，杉山義次，西村秀夫，政池仁，石原兵永，大塚久雄
『内村鑑三を継承した人々 （上），（下) 』． 藤田若雄 編著． 木鐸社． 1977．
※ 対象者： 塚本虎二，黒崎幸吉，金澤常雄，矢内原忠雄，石原兵永，伊藤祐之，政池仁，鈴木俊郎
畔上賢造，藤井武，三谷隆正，江原萬里，大塚久雄
『内村鑑三と無教会』． カルロ・カルダローラ 著． 新教出版社． 1978．
『北国の理想 クラーク精神の純化と展開 』． 深瀬忠一・大友 浩 編著． 新教出版社． 1982．
『無教会キリスト教信仰を生きた人びと ―内村鑑三の系譜― 』． 無教会史研究会 編． 新地書房． 1984．
※ 対象者： 浅見仙作 ，井口喜源治，布施常松，山田鉄道，大賀一郎．長谷川周治，粟屋仙吉，鈴木武直
『無教会の論理』． 量 義治 著． 北樹出版． 1988．
『無教会の展開―塚本虎二・三谷隆正・矢内原忠雄・関根正雄の歴史的考察他―』． 量義治 著． 新地書房． 1989．
『無教会論の軌跡』． 無教会論研究会 編．キリスト教図書出版社． 1989．
※ 対象者： 内村鑑三，塚本虎二，黒崎幸吉，矢内原忠雄，金 教臣，政池 仁，藤田若雄，関根正雄，高橋三郎
『新潟県キリスト教史 上・下巻 』． 新潟県プロテスタント史研究会 編． 新潟日報事業社出版部． 1993、1994．
『内村鑑三の継承者たち 無教会信徒の歩み 』． 稲葉 満・山下幸夫 編． 教文館． 1995．
※ 対象者： 釘宮徳太郎、井上伊之助、八木一男、田村幸太郎、冨山昌徳、内田正規
『内村鑑三とその継承者』． 田中 収 著． 愛知書房． 1995．
※ 対象者： 内村鑑三、黒崎幸吉、矢内原忠雄、井口喜源治
『我等の世界観 内村鑑三先生記念望星講座第一輯（復刻版）』． 望星学塾． 1995．（初版 1940）．
※ 講演者： 三谷隆正、政池仁、松前重義、石原兵永
『無教会史 Ⅰ，Ⅱ，Ⅲ，Ⅳ』． 無教会史研究会 編著． 新教出版社（日本キリスト教史双書）．1991～2002．
『無教会史Ⅲ別冊 対論―教会と無教会』． 無教会史研究会 編著． 新教出版社． 1995．
『無教会の目指すもの』． 高橋三郎・佐藤全弘・大友浩・島崎輝久 著． 証言社． 1998．
『教会と無教会』． 雨宮栄一・高橋三郎・島崎輝久 著． 証言社． １999． 1999．
『関西無教会小史 ―加島二郎遺稿選集― 』． 関西無教会小史刊行会 発行． 森の宮通信社． 2002．
『清流 人物編・文学編 』． 冨樫 徹 著． 北郊書房． 2002．
※ 対象者： 完戸元平、奥山吉治、大江留吉、鈴木弼美、渡部弥一郎、佐々木良佐、藤田若雄、矢内原忠雄、内村鑑三
『二七教会・新潟聖書研究会の歩み』． 押見正幸・木村望・山口賢一 編． 新潟聖書研究会． 2003．
『近代木曾谷の群像ー島崎藤村『夜明け前』の史観に抗して』． 杉山 直 著． 御茶ノ水書房． 2004．
※ 木曾谷無教会草創期のキリスト者（松島縫治郎、杉山義次等）に関する歴史資料
『内村鑑三とその系譜』． 江端公典 著． 日本経済評論社． 2006．
※ 対象者： 内村鑑三、矢内原忠雄、南原 繁
〔註〕 無教会キリスト者の著作のみならず、無教会キリスト教（者）にかかわりのあった人々の著作も掲載してあります。
あ 青山 士 『評伝 技師・青山 士（あきら）の生涯 われ川と共に生き、川と共に死す』． 高崎哲郎 著． 講談社． 1994．
『写真集 青山 士／後世への遺産』． 青山 士 写真集編集委員会 編． 山海堂． 1994．
『熱い河』． 三宅雅子 著． 講談社． 1998．
『山河の変奏曲 ―内務技師青山士 鬼怒川の流れに挑む― 』． 高崎哲郎 著． 山海堂． 2001．
安藝基雄 『平和を作る人たち』． 安藝基雄 著． みすず書房． 1984．
『花と幻 ―続・平和を作る人たち― 』． 安藝基雄 著． みすず書房． 1985．
『安藝基雄感話集 1 オリオンの光の下で 』． 安藝基雄 著． みすず書房． 1989．
『安藝基雄感話集 2 いてふに寄す 』． 安藝基雄 著． みすず書房． 1989．
『新版 一臨床医として生きて』． 安藝基雄 著． 岩波書店． 1998．
秋田 稔 『聖書の思想 ―キリスト教思想の根底― 』． 秋田 稔 著． 塙書房（塙新書）． 1968．
秋元梅吉 『秋元梅吉 ―キリストの証しそのものの人― 』． 岩島 公 著． 日本盲人福祉研究会． 1985．
秋本秀男 『秋本秀男遺稿 待晨 』． 植木良佐・中山博一 編． ちとせのいは社． 1931．
秋山宗三 『秋山宗三『軍隊日記』（抄）ほか』． 藤田若雄 編． 秋山彰三 発行． 1973．
浅野猶三郎 『信仰と恩寵』． 浅野猶三郎 著． 日英堂書店． 1941．
阿部達雄 『渡良瀬川をのぞむ ―阿部達雄の生涯― 』． 渡部恵一郎・阿部 健 編集・発行． 1980．
天達文子 『天達文子遺稿・追想集』． 天達文子先生記念会 編集発行． 1989．
『幽囚の歌』． 天達忠雄 著． 私家版． 1965．
新井 明 『ミルトンとその周辺』． 新井 明 著． 彩流社． 1995．
『湘南雑記 ― 一英学徒の随想― 』． リーベル出版． 2001．
荒井英子 『ハンセン病とキリスト教』． 荒井英子 著． 岩波書店． 1996．
い 石川仲伊 『聖書の世界観』． 石川仲伊 著． 恵泉会． 1972．
イシガ オサム 『神の平和 ―兵役拒否をこえて― 』． イシガ オサム 著． 日本図書センター． 1992．
石倉富美子 『雪よりも白く ―石倉富美子の信仰生涯― 』． 前田美恵子 編纂・発行． 1938．
石原秀志 『教育農場の研究』． 石原秀志 著． 野村学芸財団． 1982．
石森延男 『石森先生の思い出』． 編集委員代表 喜田滝治郎． 石森延男先生教育文学碑建設賛助会 発行． 1967．
石森 緑 『緑の思い出集』． 石森延男 編集・発行 1978．
泉 治典 『聖書に学ぶ』． 泉 治典 著． 新地書房． 1989．
『ヨハネの黙示録を読む 再臨と神の国 』． 泉 治典 著． 新教出版社． 2003．
伊藤邦幸 『ヒマラヤ診療その日その日』． 伊藤邦幸・伊藤聡美 著． 新教出版社． 1974．
『オカルドウンガ診療所 続・ヒマラヤ診療その日その日』． 伊藤邦幸・伊藤聡美 著． 新教出版社． 1981．
『海外医療協力論』． 伊藤邦幸 著． キリスト教図書出版社． 1988．
『同行二人』． 伊藤邦幸 著． 新教出版社． 1993．
井藤道子 『ただ神と』． 井藤道子 著． 三一書店． 1956．
『祈りの丘』． 井藤道子 著． 新地書房． 1987．
『野の花通信』（第1号～第30号）． 井藤道子 著・発行． 1981～1997．
『星塚敬愛園と私』． 井藤道子 著． 野の花通信社． 1997．
稲垣謙次郎 『キリストの手紙』． 稲垣謙次郎 著． キリスト教図書出版社． 1985．
稲葉 満 『ピスガの高嶺より ―稲葉資子記念文集・遺稿篇、追悼篇（2冊）― 』． 稲葉 満 編集・発行． 1999．
犬養光博 『筑豊に生きて』． 犬養光博 著． 日本基督教団出版局． 1971．
井上伊之助 『井上伊之助先生 台湾山地伝道記』． 井上伊之助先生著書刊行会 刊行． 新教出版社 造本． 1960．
井上 泰 『井上 泰遺稿 刺の祝福』． 井上庄次 発行兼印刷． 自家版． 1937．
井上雪子 『埋れ草 井上雪子の生涯、遺詠其他』． 藤澤武義 編著． 聖泉会． 1956．
今橋 淳 『回心録』． 今橋 淳 著． キリスト新聞社． 1991．
入間田悌佶 『病と死の使命』（入間田悌佶遺稿，追憶集）． 黒崎幸吉 編集兼発行． 1942．
『無教会基督者 入間田悌佶』． 黒崎幸吉 編． 聖泉会．1960．
＊ 『病と死の使命』の第2版
岩隈 直 『三つの懐疑、三度の脱出』． 岩隈 直 著． キリスト教図書出版社． 1983．
岩島 公 『岩島公著作選集』（全3巻）． 発行者 岩島公著作選集刊行会． 発行所 キリスト教図書出版社． 2000．
岩村 昇 『山の上にある病院 ―ネパールに使いして 』． 岩村 昇・岩村史子 著． 新教出版社． 1965．
『みんなで生きるために』． 岩村 昇 著． 講談社． 1965．
『ネパールに生きる ―岩村 昇対話集― 』． 笠岡輝昭 編． 笠岡編修事務所． 1966．
『ネパール通信』． 岩村 昇・岩村史子 著． 新教出版社． 1968．
『ネパールの碧い空』． 岩村 昇 著． 講談社． 1975．
『ネパールの一粒の麦』． 岩村 昇・岩村史子 著． 新教出版社． 1975．
『ヒマラヤから祖国へ 真のいのち、真の医療をとり戻すために 』． 岩村 昇 著． 主婦の友社． 1976．
『共に生きるために アジアの医療と平和 』． 岩村 昇 著． 新教出版社． 1982．
『ネパールの「赤ひげ」は語る』． 岩村 昇 著． 岩波書店（岩波ブックレットNO.71）． 1986．
『ネパールの「赤ひげ」タイへ行く』． 岩村 昇 著． 岩波書店（岩波ブックレットNO.103）． 1987．
う 上田 穣 『病床に在る友へ（第4版）』． 上田 穣 著． 岩岡書店． 1958．
牛見信夫 『五人の教師 ―抵抗の群像― 』．牛見信夫他4名 著． ひまわり出版． 1979．
＊ 「教師として生きる」（牛見信夫 著． 13～91頁）
内田英治 『どこにいるのか （上）、（下）』． 内田英治 著． 同信社． 1988．
内田正規 『内田正規遺稿 清流』． 内田正規 著． 聖泉社． 1956．
『午後三時の祈り』． 内田正規 著． 創言社． 1977．
『帰りなむ、 いざ』． 内田正規 著． キリスト教図書出版社． 1984．
『祈の友召天記 第一集』． 稲葉 満 編． 午後三時祈の友会 発行． 新教出版社 発売． 1993．
『祈の友召天記 第二集』． 稲葉 満 編． 午後三時祈の友会 発行． 新教出版社 発売． 1994．
内田芳明 『アウグステイ―ヌスと古代の終末』． 内田芳明 著． 弘文堂． 1961．
『ヴェーバー社会科学の基礎研究』． 内田芳明 著． 岩波書店． 1968．
『マックス・ヴェーバーと古代史研究』． 内田芳明 著． 岩波書店． 1970．
『ヴェーバーとマルクス』． 内田芳明 著． 岩波書店． 1972．
『歴史変革と現代 混迷からの脱出 』． 内田芳明 著． 筑摩書房． 1973．
『風景の現象学』． 内田芳明 著． 中央公論社（中公新書）． 1985．
『風景と都市の美学 ―南北ヨーロッパの旅から 』． 内田芳明 著． 朝日新聞社（朝日選書）． 1987．
『思索の散歩道』． 内田芳明 著． 思潮社． 1989．
『現代に生きる内村鑑三』． 内田芳明 著． 岩波書店． 1991．
『風景とは何か 構想力としての都市 』．内田芳明 著． 朝日新聞社（朝日選書）．1992．
（訳書）マックス・ヴェーバー著『古代ユダヤ教（上），（中），（下）』． 岩波書店（岩波文庫）． 1996．
え 江藤顕三 『晨を待つ』． 江藤顕三 著． 教文館． 1943．
お 大江留吉 『坂道』． 大江留吉 著． 中ノ目出版社． 1979．
大河原礼三 『日比谷高校闘争と一教員・生徒の歩み』． 大河原礼三 編著． 1973．
『聖書の人権思想』． 大河原礼三 著． 木鐸社． 1985．
『矢内原事件５０年』 ．大河原礼三 編著 ．木鐸社 ．1987．
『内村鑑三と不敬事件史』． 大河原礼三 編著・発行． 木鐸社 発売． 1991．
『ホセアの世界 ―旧約聖書の探求― 』． 大河原礼三 著・発行． 木鐸社 発売． 1997．
『聖書におけるエコロジーと人権』． 大河原礼三 著． 不二出版． 1999．
『藤田若雄研究ノート ―キリスト教社会思想の探求―』 ．大河原礼三 著 ．木鐸社発売． 2000．
『平和憲法と軍事力廃止 ―提言・考察・資料― 』． 大河原礼三 著・発行． 沖縄タイムス社出版部 製作・発売． 2004．
『聖書の平和思想を現代にどう生かすか』． 大河原礼三 著． 現代書籍． 2010．
『ヨハネ福音書の特質 旧約から新約へ 』． 大河原礼三 著． 教友社． 2012．
『モーセからヨハネ福音書へ ―体制の外に立つ思想― 』． 大河原礼三 著． ブイツーソリューション． 2013．
『ヨハネ黙示録と現代 ―キリスト教の自己批判― 』． 大河原礼三 著． ブイツーソリューション． 2014．
『超越神信仰とパウロ批判 ―戦争責任問題を考える― 』． 大河原礼三 著． ブイツーソリューション． 2014．
『エレミヤ書の探求 ―預言者の思想を学ぶ― 』． 大河原礼三 著． ブイツーソリューション． 2015．
『旧約から新約へ ー聖書の民衆思想ー 』． 大河原礼三 著． 2016．
『モーセからガリラヤのイエスへ』． 大河原礼三 著． 銀河書籍． 2017．
『原島圭二と契約の思想』． 大河原礼三 著． 銀河書籍． 2018．
『マルコ福音書を読む（１）』． 大河原礼三 著． 2018．
『マルコ福音書と士師時代の思想』． 大河原礼三 著． 2019．
『マルコ福音書の探求ーイエスの人間主義に学ぶー』．大河原礼三 著． 2020．
大島正健 『クラーク先生とその弟子たち』． 大島正健 著・大島智夫 改訂増補． 教文館． 1993．
大島正満 『随筆集 魚籠』． 大島正満 著． 実業之日本社． 1941．
『魚影 大島正満の遺稿と回想 』． 大島智夫 編集・発行． 1966．
大島智夫 『生きるもキリストのため』． 大島智夫 著． キリスト教図書出版社． 1985．
太田利夫 『どんな境遇にあっても ―太田利夫追悼文集― 』． 佐野都吾・依田欣哉 編． 2000．
太田十三男 『日々の聖書』． 太田十三男 編． 聖泉会． 1938．
『とこしえの生命 太田十三男追憶遺稿集 』． 太田慶男 編集・発行 1970．
太田米穂 『太田米穂文集 ― 一クリスチャンの天路歴程― 』． 太田 陽 編集・発行． 1969．
大友 浩 『『使徒信条』と現代』． 大友 浩 著． キリスト教図書出版社． 1996．
大橋正吉 『放蕩息子の譬講義』． 大橋正吉 著． 北光社書店． 1930．
大原林子 『聖手に委ねて』． 大原林子 著． 大原三八雄 発行． 1943．
岡島元七郎 『聖旨のままに 岡島元七郎遺稿及び追憶集』． 岡島倭子 編集・発行． 1950．
小川正子 『小島の春』． 小川正子 著． 長崎書店． 1938．
奥田貞子 『ほのぐらい灯心を消すことなく』． 奥田貞子 著． キリスト新聞社． 1979．
奥山吉治 『黎明の星 奥山吉治 ―内村鑑三との交流三十余年― 』． 奥山俊一 編集・発行． 1975．
『奧山吉治記念会集録 ー没後四十二年ー 』． 奥山俊一 編集・発行． 1976．
小倉徳太郎 『父小倉徳太郎の生涯』． 小倉 明 発行． 1950．
長田穂波 『詩集 霊魂は羽ばたく』． 長田穂波 著． 光友社． 1928．
『詩集 霊火は燃ゆる』． 長田穂波 著． 光友社． 1930．
小田丙午郎 『小田丙午郎著作集 上巻，下巻』． 小田丙午郎著作集刊行会． 1999．
小野勝蔵 『溢るる恩寵』． 小野勝蔵 著． 私家版． 1989．
か 角間太郎 『信仰・人生・社会』． 角間太郎 著． 1963．
『勇ましく美しく』． 角間太郎 著． 1967．
『古代イスラエル法講義』． 角間太郎 著． 真文舎． 1977．
『エーゲ海の文明』．角間太郎 著． 真文舎． 1979．
『史的文明論入門 ―文化史の社会学― 』． 角間太郎 編著． 1979．
『史的文明論講義 ―文化史の社会学― 』（増補新版）． 角間太郎 著． 1982．
『角間太郎昇天一周年追憶集 鷲のごとく』． 「鷲のごとく」刊行会 発行． 1983．
樫葉史美子 『十字架のメドを通って 樫葉史美子遺稿集』． 樫葉史美子遺稿集編集委員会 編集． 聖燈社． 1955．
『樫葉史美子の面影』． 樫葉史美子遺稿集編集委員会 編集． 聖燈社． 1955．
片山 徹 『復活のいのち ―片山徹著作集― 』． 片山 徹 著． 片山徹著作集刊行会 発行． 1969．
加藤歓一郎 『奥出雲の地の塩 ―雲南キリスト教史物語― 』． 加藤歓一郎・藤原道夫 共著． 今井書店． 1973．
『魂の点火者 ―奥出雲の加藤歓一郎先生― 』． 福原宣明 著・発行． 1994．
加藤虎之丞 『加藤虎之丞遺稿集』． 加藤貞弘 編． アトリエ出版社． 1979．
神谷美恵子 『神谷美恵子著作集』（全13巻）． みすず書房． ＊
『神谷美恵子』． 江尻美穂子 著． 清水書院． 1995．
川喜田愛郎 『生命・医学・信仰』． 川喜田愛郎 著． 新地書房． 1989．
『涙ぬぐわれん ―川喜田愛郎追想集 』． 編集責任者 津上毅一． 非売品． 2002．
川口浩・時子 『国籍は天に ―川口浩・時子召天追想記念文集― 』． 国府忠信 編集・発行． 1993．
川添繁郎 『病牀を祭壇として』． 川添繁郎 著． 長崎書店． 1940．
川西田鶴子 『主に負われて百年 川西田鶴子文集 』． 川西 薫・川西 剛・川西 進 編． 新教出版社． 2003．
川西端夫 『みつばさのかげに 川西端夫 』． 川西田鶴子 編． みすず書房． 1965．
神田盾夫 『神田盾夫著作集』（全5巻）． みすず書房． 1976～1981．
『新約聖書ギリシヤ語入門』． 神田盾夫 著． 岩波書店（岩波全書）． 1956．
『神田盾夫・多恵子 ―記念文集― 』． 神田先生御夫妻記念文集編集委員会 編． ペデイラヴィウム会． 1987．
き 菊田義孝 『太宰治とキリスト』． 菊田義孝 著． キリスト教図書出版社． 1985．
木村 寛 『生きるためのヒント ―自然認識の歩みから― 』． 木村 寛 著・発行． 東方出版（発売）． 2002．
清沢 洌 『清沢 洌(増補版）』． 北岡伸一 著． 中央公論新社（中公新書）． 2004．
清永昭次 『清永昭次 彼を動かしたもの 』． 津上毅一 編． 清永出版会． 2004．
金教臣 『金教臣の信仰と抵抗』． 新堀邦司 著． 新教出版社． 2004．
く 国江 徹 『十字架だけ 国江 徹遺稿 』． 鶴田雅二 編集発行． 聖書知識社． 1939．
久保伊作 『農夫が語る キリスト教』． 久保伊作 著． 鶴岡聖書研究会． 1980．
久山寅一郎 『歩みし跡 久山寅一郎遺稿集 』． 久山婦美子・久山真平 発行． 1977．
倉岡みすゑ 『我が愛に居れ』． 倉岡みすゑ 著． 高松聖書集会． 1974．
こ 小池辰雄 『小池辰雄著作集』（全10巻）． 小池辰雄著作刊行会．1975～1988．
小出知恵子 『小出知恵子遺稿 聖旨に従ひて』（再版）． 平山清 編． 向山堂書店． 1938．
小出義彦 『小出義彦遺稿 聖国を慕いて』（第3版）． 平山清 編． 向山堂書店． 1938．
『小出一家信仰記録』． 矢内原忠雄 編． 三一書店． 1953．
＊ 小出小平治・小出義彦・小出静枝・小出知恵子・小出かず、の遺稿を収録
小谷純一 『小谷純一信仰著作集』（上・中・下、3巻）． 小谷純一 著． 聖霊社 発行． 燦葉出版社 発売． 1997～1999．
小林正一 『聖国への旅 小林正一・郁子遺稿追憶集 』． 絹川正吉 編． 小林啓一郎 発行． 1986．
小林 裕 『「森林文化論」とキリスト教』． 小林 裕 著． キリスト教図書出版社． 1997．
『母の記 ―小林三枝の生涯とキリスト信仰 』． 小林 裕 編． キリスト教図書出版社． 2003．
さ 佐々木良伍 『音ずれ ―霊から霊へ― 』． 佐々木良伍 著． キリスト教図書出版社． 1992．
斉藤 晃 『コイノニア ―神にある交わり― 』． 斉藤 晃 著． キリスト教図書出版社． 1990．
斉藤 茂 『斉藤茂 遺稿と回想』． 大島智夫・伊藤眞三郎・斉藤顕・藤本悦子 編． キリスト教常識社． 1993．
斎藤新次郎 『斉藤新次郎遺稿集 感謝溢る』． 石川仲伊 編． 斎藤 順 発行． 1957．
櫻井淳司 『随想集 しゃろーむ』． 櫻井淳司 著． インターナショナルニューライフカレッジ出版部． 1999．
酒本幾三 『酒本幾三遺稿集 われ山に向ひて目をあぐ』． 酒本幾三 著． 酒本隆男 発行． 1954．
佐藤一哉 『佐藤一哉先生記念文集 恩恵の露あぶくまに』． 佐藤一哉先生記念文集刊行会 編・発行． 1994．
し 塩田 章 『詩集 麥』． 塩田 章 著． キリスト教図書出版社． 1981．
完戸元平 『完戸元平評伝 （上），（下） 』． 冨樫 徹 著． 1980．
渋谷 浩 『ピューリタニズムの革命思想』． 渋谷 浩 著． キリスト教夜間講座出版部． 1973．
『望みにおける救い ―ローマ書講話― 』． 渋谷 浩 著． キリスト教図書出版社． 1989．
『思いやりの主イエスとともに ―聖日講話集― 』． 渋谷 浩 著． 聖学院大学出版会． 2001．
島 忠勇 『ナルドのつぼ』． 島 忠勇 著． キリスト教図書出版社． 1984．
『宇宙の福音』． 島 忠勇 著． 「信州無教会」社． 1987．
島津信太郎 『地方議会からの証言 一キリスト者の政治的実践 』． 島津信太郎 著． キリスト教図書出版社． 1983．
す 末永敏事 永敏事 『「反戦主義者なる事通告申上げます」 ー反戦を唱えて消えた結核医・末永敏事 』． 森永 玲 著． 花伝社． 2017．
杉田つる 『杉田つる博士小伝』． 石原兵永 編． 新教出版社． 1958．
鈴木武直 『職業と人生』． 鈴木武直 著． 荒野の歌社． 1967．
『落穂拾い』． 鈴木武直 著． 真文舎．1974．
鈴木虎秋 『聖書のイエス伝』． 鈴木虎秋 著． 山本書店． 1968．
鈴木福治 『独立二十年』． 新宿無教会聖書講筵 編． 大野 忠 発行． 1981．
住谷一彦 『マックス・ヴェーバー』． 住谷一彦 著． 日本放送出版協会（NHKブックス）． 1970．
『思想史としての現代 「脱出」と「捕囚」の歴史意識 』． 住谷一彦 著． 筑摩書房． 1974．
諏訪 信 『新しい路』． 諏訪 信 著． キリスト教常識社． 1971．
諏訪 望 『急がずに休まずに ―精神医学とキリスト教 』． 諏訪 望 著． シャローム印刷． 1992．
『精神科医 諏訪 望のあゆみ』． 山下 格・山内俊雄 編． 世論時報社． 2003．
せ 関根義夫 『一精神科医として生きる』． 関根義夫 著． キリスト教図書出版社． 1999．
『臨床精神医学の経験から』． 関根義夫 著． 創造出版． 2001．
『恵により キリストにより 聖書により 「浦和キリスト集会月報」から Ⅰ』． 関根義夫 著． シャローム図書． 2005．
関根慶子 『低き心 高き志 関根慶子博士の生涯 』． 関根慶子博士追悼文集刊行会 編． 風間書房． 1999．
『榛名散策』． 関根慶子 著． 風間書房． 1994．
関屋光彦 『永遠の相の下に ―学問・教育・信仰― 』． 関屋光彦 著． 木魂社． 1997．
『風の翼 ―はるかなる地平をめざして 』． 関屋綾子 著． 日本基督教団出版局． 1985．
そ 杣友豊市 『杣友豊市文集』． 徳島聖書キリスト集会 編集・発行． 1999．
た 高木八尺 『アメリカ精神を求めて 高木八尺の生涯 』． 斎藤眞・本間長世・岩永健吉郎・本橋正・五十嵐武士・加藤幹雄 編．
東京大学出版会． 1985．
高橋貞光 『恩寵の五十年』． 高橋貞光 著・発行． 1993．
高橋 宏 『病気と社会』． 高橋 宏 著． キリスト教図書出版社． 1985．
『疾病から文明論へ』． 高橋 宏 著． 九州大学出版会． 1996．
高橋正恒 『高橋正恒遺稿集 勇士の散華』． 浅見仙作 編集・発行． 純福音社． 1940．
高橋守雄 『ただ 主に倚（よ）りて 高橋守雄追悼・遺稿集 』． みかげ聖書集会（責任者：雑賀光宏）編． 高橋雅子 発行． 2016．
竹内英子 『詩集 心の灯火』． 竹内英子 著． 1980．
武 祐一郎 『雪国の小さな高校』． 武 祐一郎 著． 新教出版社． 2000．
『絶対的平和主義とキリスト教』． 武 祐一郎 著． 武福音社（武・〈福音と預言〉双書№4）． 2005．
多田昌一 『みんなでつくった小さな学校 ―愛真高校物語― 』． 外村民彦 著． 教文館． 1994．
『小菊の悲願』． 多田さや子 著． 聖燈社． 1980．
『籔柑子 ―嫁・姑・老い―』． 多田さや子 著． 聖山社． 1991．
田中梅子 『思い出の糸をたぐりて』． 田中梅子 著． 髙木謙次 編． 房総無教会研究会． 1979．
玉木愛子 『真夜の祈り』． 玉木愛子 著． 大浜書店． 1954．
『この命ある限り』． 玉木愛子 著． 保健同人社． 1955．
『わがいのち わがうた ―絶望から感謝へ― 』． 玉木愛子 著． 新地書房． 1986．
田原悦子 『田原 悦子 追憶集』． 佐野恒子・小泉節子 編集発行． 1976．
田原 茂 『田原 茂 追憶集』． 田原悦子 編集発行． 1972．
田原 靖 『おもかげ 田原靖追憶』． 田原法子 編集． 田原 茂 発行． 1967．
ち 千葉 眞 『二十一世紀と福音信仰』． 千葉 眞 著． 教文館． 2001．
陳 茂棠 『アブラハムをめぐって』． 陳 茂棠 著． 嘉信社． 1962．
つ 月本昭男 『悲哀をこえて 旧約聖書における歴史と信仰』． 月本昭男 著． 教文館． 2005．
堤 道雄 『真理十六年』． 堤 道雄 著． 真理社． 1967．
『キリスト教入門』． 堤 道雄 著． キリスト教図書出版社． 1979．
『キリスト教短言集』． 堤 道雄 著． キリスト教図書出版社． 1979．
『堤道雄・信仰と思想』． 堤道雄 著． 真理の会 刊行． 1997．
鶴田雅二 『罪人と語る』． 鶴田雅二 著． 向山堂書房． 1926．
『聖書第一年 巻頭言』． 鶴田雅二 著． 山本書店． 1974．
『聖書第一年 独語集』． 鶴田雅二 著． 山本書店． 1974．
『天の声』． 鶴田雅二 著． キリスト教図書出版社． 1982．
て 手島郁郎 『地路歴程 手島郁郎日記 』． 手島郁郎 著． キリスト聖書塾． 1983．
『わが師 手島郁郎』． 吉村騏一郎 著． キリスト聖書塾． 1990．
『熊本の空の下に 私と手島先生 （上）、（下）』． 「熊本の空の下に」編集委員 編． キリスト聖書塾． 1991．
『わが師 手島郁郎 第二巻 』． 土田能裕 著． キリスト聖書塾． 1998．
と 富 助一 『教育生活の一路』． 富 助一 著． 文化書房． 1930．
『日曜教育の実際』． 富 助一 著． 一粒社． 1931．
冨山昌徳 『物語イエス伝』． 冨永昌徳 著． キリスト教図書出版社． 1987．
友枝宗光 『研究する人・その心 ―友枝宗光先生遺稿を中心に― 』． エーザイ株式会社 発行． 1989．
な 直木 恵 『復活の朝をのぞみて －直木恵遺稿記念文集ー 』． 助川 暢 編． 直木道之助・高橋三郎 発行． 1989．
中尾一枝 『中尾一枝画集』． 中尾一枝 著． 中尾一枝画集刊行会． 1979．
中川恒子 『ベテスダの池のほとりで』． 中川恒子 著． 新教出版社． 1972．
仲田達男 『イスラエル神話にみられる神の啓示』． 仲田達男 著． キリスト教図書出版社． 1985．
仲 綽彦 『のぶひこ漂々記 出版伝道に生きて 』． 仲 綽彦 著． 佐藤俊次・松井義子 編． 聖燈社． 1985．
中村勝巳 『近代文化の構造 ―近代文化とキリスト教― 』． 中村勝巳 著． 講談社（講談社学術文庫）． 1995．
中山博一 『平安の所在』． 中山博一 著． キリスト教図書出版社． 1984．
『卒寿記念文集「光は暗黒に照る」－神の日本への配慮ー』． 中山博一 著． 浦部龍三 発行監修． 1990．
『中山博一先生追悼文集』． 浦部龍三 編． ちとせのいわ聖書研究会 発行． 1998．
『中山博一著作選集』（上巻・下巻）． ちとせのいわ聖書研究会 編集・発行． 1999．
『続 中山博一著作選集』． ちとせのいわ聖書研究会 編集・発行． 2000．
奈良井茂雄 『神の愛の証し人 基督者奈良井茂雄の歩んだ道 』． 島ノ内宏江 著． 大衆日本社． 1991．
に 西村秀夫 『東大闘争・教官の発言 私はこう考える』． 田畑書店編集部 編． 田畑書店． 1969．
＊ 「東大闘争と私」（西村秀夫 著． 115～143頁）
『教育をたずねて』． 西村秀夫 著． 筑摩書房． 1970．
『矢内原忠雄』 ．西村秀夫 著 ．日本基督教団出版局 .1975．
『死の陰の谷を歩むとも 愛する者の死 』． 大宮 溥ほか 著． 日本基督教団出版局． 1983．
＊ 「口を塵につけよ、あるいは望みあらん」 （西村秀夫 著． 57～74頁）
『真実と勇気の記録』． 宇佐見承 著． 筑摩書房（ちくま少年図書館15 社会の本）． 1971．
＊ 「傷だらけの求道者 西村秀夫さん」（175～214頁）
『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランテイアたち 』． 渡辺一史 著． 北海道新聞社． 2003．
『西村秀夫記念文集 時代の課題に応えて』． 西村秀夫先生記念文集刊行会 編集・発行． 2007．
新田隆信 『神は愛なり ―新田隆信先生遺稿と追慕― 』． 富山聖書研究会 編集発行． 1999．
ニ宮健策 『二宮健策君から矢内原先生への手紙』． 矢内原忠雄 編． 嘉信社（山鳩叢書２）． 1960．
『二宮健策君遺稿集』． 三島甫・藤田若雄 編． 嘉信社（山鳩叢書3）． 1961．
丹羽鋹之 『くおんの窓』． 丹羽鋹之 著． 憩のみぎわ社． 1986．
の 野坂 穣 『遥かなる旅 ―野坂穣遺稿集― 』． 野坂 譲 著． 小山源吾 編． 地平社． 1980．
野村伊都子 『流れのほとりに』． 野村伊都子 著． 聖燈社． 1979．
『静かなる焔』． 野村伊都子 著． 瀬渡渠成 発行． 1984（改版）．
野村 実 『野村実著作集』（全2巻）． 野村実著作集刊行会 発行． 1994．
『 生きる 』． 野村実 著． キリスト教図書出版社． 1983．
は 量 義治 『無信仰の信仰 神なき時代をどう生きるか 』． 量 義治 著． ネスコ． 1997．
橋本太吉 『聖書と生活 橋本太吉著作集 』． 橋本太吉 著． 「聖書と生活」橋本太吉著作集刊行会． 1983．
長谷川周治 『ひとり旅』（子息真太郎より家族あての書簡集、序文・政池仁）． 長谷川周治 編集・発行． 1942．
『偽らざるの手記 ―或るクリスチャンの一生― 』． 長谷川周治（遺稿）． 武藤陽一 編． 岩井穂積 発行． 1957．
原島圭二 『平和と信仰と科学 原島圭二の遺したもの』． 若木高善 編． キリスト教社会思想を考える会 発行． 2020．
服部 治 『一つの福音、一つの交わり』． 服部 治 著． キリスト教図書出版社． 1983．
『聖書とキリスト』． 服部 治 著． キリスト教図書出版社． 1987．
『神は愛なり 服部治 愛子 追想集』． 発行者代表 服部 救． 聖書とキリスト社． 1991．
原田美実 『我がガラテヤ書』． 原田美実 著． 一粒社． 1933．
『詩篇第百十九篇講解 契約と信頼』． 原田美実 著． 一粒社． 1935．
半田梅雄 『小さき十字架 ―日本人求道者の手記 』． 半田梅雄 著． キリスト教図書出版社． 1983．
ひ 秀村欣二 『余韻 秀村欣二記念誌 』． 清永昭次・片山祐三 編． 秀村千穂子 発行． 1999．
秀村範一 『みむねのままに ―秀村範一記念誌― 』． 秀村弦一郎 編集・発行． 1994．
日比野清次 『聖書における人間と社会』． 日比野清次 著． 関西DIA協会 発行． 日本YMCA同盟出版部 発売． 1972．
日吉城一郎 『創作集 神の指触るるとき』． 日吉城一郎 著． キリスト教図書出版社． 1983．
蛭沼寿雄 『新約正典のプロセス』． 蛭沼寿雄 著． 山本書店． 1972．
広井 勇 『評伝 山に向かいて目を挙ぐ 工学博士・広井勇の生涯 』． 高崎哲郎 著． 鹿島出版会． 2003．
ふ 藤尾正人 『胸が熱くなるような』． 藤尾正人 著． 同心社． 1977．
『ほっとしなけりゃ福音じゃない』． 藤尾正人 著． 同心社． 1995．
藤沢音吉 『藤沢音吉遺僕情』． 藤沢音吉 著． 長谷川周治 編集・発行． 1941．
藤林益三 『藤林益三著作集』（全10巻）． 東京布井出版． 1984～1996．
船越 昌 『ひたむきに愛を求めて』． 船越 昌 著． 主婦の友社． 1971．
ほ 星野香澄 『信仰の神秘』． 星野香澄 著． キリスト教図書出版社． 1997．
ま 前川とり 『前川とり遺稿と追憶』． 前川とり遺稿と追憶刊行会 編集発行． 1963．
前田護郎 『新約聖書概説』． 前田護郎 著． 岩波書店（岩波全書）． 1956．
『ことばと聖書』． 前田護郎 著． 岩波書店． 1963．
『スイスという国』． 前田護郎 著． 前田道子 発行． 1980．
『恩恵二十五年』． 世田谷聖書会 編． 1980．
『恩恵の継承』． 経堂聖書会 編． 1985．
『恩恵の継承 その二 』． 経堂聖書会 編． 1990．
桝本うめ子 『桝本うめ子・一世紀はドラマ』． 藤尾正人 著． 燦葉出版社． 1998．
桝本忠雄 『しもべ 桝本忠雄遺稿記念文集』． 桝本忠雄遺稿記念文集刊行会 編集・発行．1983．
益本重雄 『アラム語新約聖書・マルコ伝』（全10巻）． 益本重雄 訳著． 平和舎． 1952～1953．
松井義子 『台所の聖書』． 松井義子 著． 聖燈社． 1976．
『わすれなぐさ』． 松井義子 著． キリスト教図書出版社． 1985．
『平和のパン種』． 松井義子 著． 東方出版． 1993．
『死ひとつひとつ』（松井昌次・松井義子追悼文集）． 松井謙介 編． 番紅花舎（さふらんしゃ）． 2003．
松浦正夫 『松浦正夫の面影』． 松浦沙重子 発行． 1985．
松尾春雄 『かみはあいである』． 松尾春雄 著（遺稿）． 松尾節子 編集・発行． 1980．
松尾達子 『み名をほめよ』． 松尾達子 著． 聖燈社． 1984．
『神は愛なり 追想・松尾達子 』． 松尾達子遺稿集編集委員 編． 白垣博達 発行． 1984．
松尾道晏 『深い渕から』． 松尾道晏 著． 聖燈社． 1978．
松島省三 『計りなわは楽しき地に 一農学徒の幸福論 』． 松島省三 著． 日本工営株式会社編集委員会 編．
社団法人日本産業再建技術協会 発行． 養賢堂 発売． 1992．
松田智雄 『高原の記録 松田智雄と信州 』． 小山源吾・小山洋・新井明 編． 新教出版社． 1996．『』
松波閑子 『じゃがいもの歌』． 松波閑子 著． アシュラム社． 1976．
松前重義 『松前重義と望星学塾 ―その思想と行動』． 「松前重義と望星学塾」編纂委員会 編集兼発行． 1986．
『松前重義 わが昭和史』． 松前重義・白井久也 著． 朝日新聞社． 1987．
松村成沽 『無教会キリスト』． 松村成沽 著． キリスト教図書出版社． 1989．
松本 馨 『この病いは死に至らず』． 松本 馨 著． キリスト教夜間講座出版部． 1972．
『倶会一処 患者が綴る全生園の七十年 』． 多磨全生園患者自治会 代表 松本馨 著． 一光社． 1979．
『十字架のもとに』． 松本 馨 著． キリスト教図書出版社． 1987．
『生まれたのは何のために』． 松木 信（ペンネーム） 著． 教文館． 1993．
『零点状況 ハンセン病患者闘いの物語 』． 松木 信（ペンネーム） 著． 文芸社． 2003．
的野友規 『永遠の幼女 ―光子の記録― 』． 的野友規 著． 御殿場コロニー． 1982．
『愛の負債』． 的野友規・的野ツギノ 著． 私家版． 1985．
『わたしの回心の記』． 的野友規 著． キリスト教図書出版社． 1989．
み 三島 甫 『ある信徒の歩み』． 三島 甫 編集発行． 1979．
溝口 正 『自治会と神社 「町のヤスクニ」を糺す 』． 溝口 正 著． すぐ書房． 1975．
『政教分離のたたかい―浜松市政教分離原則侵害違憲訴訟資料集―』． 井原素三・溝口正 編．
浜松市政教分離原則と民主化を推進する会 発行． 1977．
『日本人と福音』． 溝口 正 著． キリスト教図書出版社． 1987．
光野 儀 『イエスの譬話』． 光野 儀 著． キリスト教常識社． 1967．
三谷隆信 『臣下の大戦』． 足立邦夫 著． 新潮社． 1995．
『 シリーズ戦後史の証言―占領と講話―③ 回顧録 侍従長の昭和史 』． 三谷隆信 著． 中央公論社（中公文庫）． 1999．
三浦永光 『遺族として靖国を問う』． 三浦永光 著． キリスト教図書出版社． 1985．
『個人の実存とその時代』． 三浦永光 著． 新地書房． 1986．
『戦争犠牲者と日本の戦争責任』． 三浦永光 著． 明石書店 1992．
三浦安子 『共生を希い求めて』． 三浦安子 著． キリスト教図書出版社． 1996．
三原時信 『白い杖に頼りつつ』． 三原時信 編著・発行． 大阪キリスト教書店 発売． 1962．
む 武藤陽一 『平和への道すじ ―キリスト教平和主義の一証言 』． 武藤陽一 著． キリスト教図書出版社． 1997．
村松藤枝 『愛の数学 ―生涯をイエスに― 』． 村松藤枝 著． キリスト教図書出版社． 1975．
『日々学びつつ』． 村松藤枝 著． キリスト教図書出版社． 1984．
村山道雄 『歌集 山形 （増補版）』． 村山道雄 著． 潮汐会． 1955．
『歌集 蔵王』． 村山道雄 著． 歌集蔵王発行所． 1963．
も 籾山民子 『野に匂ふ花のように ー籾山民子さんの信仰と生涯ー 』． 陳 茂棠 編集・発行． 2009．
や 八木一男 『野の花 空の鳥 八木一男―人・信仰・生涯 』． 石井 勉 編． キリスト教夜間講座出版部． 1972．
柳父徳太郎 『国家理性と近代倫理 ―近代世界とプロテスタンテイズム―』． 柳父徳太郎 著． 新紀元社． 1981．
安岡英武 『われ山に向かいて眼をあぐ 安岡英武先生記念文集 』． 高橋三郎・永原進 編． ヨシュア会． 1968．
矢内原伊作 『サルトル』． 矢内原伊作 著． 中央公論社（中公新書）． 1967．
『若き日の日記 ―われ山にむかひて― 』． 矢内原伊作 著． 現代評論社． 1974．
『話しながら考える』． 矢内原伊作 著． みすず書房． 1986．
『矢内原伊作の本1 顔について』． 矢内原伊作 著． みすず書房． 1986．
『矢内原伊作の本４ 人生の手帖』． 矢内原伊作 著． みすず書房． 1987．
『矢内原伊作詩集―1941～1989』． 矢内原伊作 著． 思潮社． 1994．
山口伊左衛門 『時と永遠』． 山口伊左衛門 著． 1979．
『世界の民として』． 山口伊左衛門 著． キリスト教図書出版社． 1985．
『永遠なるものを望みて―山口伊左衛門先生遺稿・追悼文集―』． 山口はな子 発行． 1990．
山口矩子 『われ判事の職にあり』． 山形道文 著． 文芸春秋． 1982．
『殉法判事 山口良忠遺文 』． 宮村多樫 編． オフィスワイワイ蜜書房． 2007．
山口武治 『粮莠記』． 山口武治 著． 北大路書房． 1974．
山田幸三郎 『ファウストの救』． 山田幸三郎 著． 待晨堂書店． 1955．
『一信徒の歌える』． 山田幸三郎 著． 待晨堂（待晨新書9）． 1968．
『信仰五十年 ―山田幸三郎遺稿集― 』． 山田幸三郎 著． 山田幸三郎遺稿刊行会． 1973．
『山田幸三郎追憶集 ―『信仰五十年』別冊―』． 山田幸三郎遺稿刊行会． 1973．
山中朋二郎 『山中朋二郎 追想の記』． 山中 稔 編． 私家版． 1987．
山藤捷七 『十字屋創業者 山藤捷七 ―信仰と商売― 』． 「山藤捷七遺稿・追憶集」刊行委員会 発行． 1983．
山本俊樹 『バニヤンとその周辺』． 山本俊樹 著． 待晨堂． 1992．
よ 横井憲太郎 『キリスト者の勝利 横井憲太郎と一粒社の軌跡 』． 横井憲太郎追想録刊行会 編集発行． 新教出版社． 1978．
吉原賢二 『私憤から公憤へ ―社会問題としてのワクチン禍― 』． 吉原賢二 著． 岩波書店（岩波文庫）． 1975．
『歴史を貫くもの』． 吉原賢二 著． キリスト教図書出版社． 1992．
吉原ひろ子 『麥の一粒（吉原ひろ子の死）』． 吉原利定 編集・発行． 1928．
好本 督 『祖国に寄す ―英国の魂― 』． 好本督 著． 中央教化団体連合会． 1931．
『十字架を盾として ＝九立坊回顧録＝ 』． 好本 督 著． 山縣五十雄 編． 日曜世界社． 1934．
『英国人と基督教』． 好本 督 著． 新教出版社． 1948．
『神に聴いて』． 好本 督 著． 明和書院． 1949．
『わが隣人とは誰か』． 好本 督 著． 待晨堂（待晨新書）． 1967．
『主はわが光』． 好本 督・今駒泰成 著． 日本基督教団出版局． 1981．
ら
ろ 盧 百壽 『白樹文集 盧百壽氏遺文 』． 鶴田雅二 編・発行． 新約知識社 ． 1952．
わ 渡部惠一郎 『渡部惠一郎氏聖書研究報告集 1988年6月～2000年11月 』． 社会思想研究会 編． 2009．
渡部弥一郎 『吾が回想の記 ―戦時下の受難― 』． 渡部弥一郎 著． 冨樫 徹 解説・発行． 1978．
渡部良三 『歌集 小さな抵抗』． 渡部良三 著． シャローム図書． 1994．